絶対に失敗しない相続対策 元木司法書士事務所備忘録

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相続手続全般

代襲相続と数次相続 数次相続を放っておくと大変な事になるかも!!

投稿日:2018年9月6日 更新日:

相続手続を行う際の法定相続人確定するために代襲相続と数次相続についての理解が必要になります。そして、法定相続人の確定する作業は、遺産分割協議など、相続人全員で行わなければならない手続きがあるため、非常に重要な作業です。

代襲相続とは

代襲相続とは、相続人である被相続人の子または兄弟姉妹が、相続開始以前に死亡していたり、相続欠格事由に該当したり、または廃除によって相続権を失っているとき、その相続人の子が代わりに相続人となることをいいます。

数次相続とは

数次相続とは、ある人に相続が発生し、その後その相続人も死亡して数次に相続が発生することを言います。遺産分割協議をする前に相続人が死亡してしまうと数次相続といえます。

 

相続登記が放置される理由

相続手続を放置しておくことにより、次の相続(数次相続)が発生して、後に相続人が苦労してしまう、ということが非常に多いのですが、なぜ放置してしまうのでしょうか。その理由は以下のような理由が多いです。

 

山林で固定資産評価が10万円の不動産の相続登記を司法書士に依頼すると報酬が10万円かかると言われた。名義変更して売却するにしても買手がみつからない。必要なときが来るまでおいておこう。

不動産を資産としての価値が見いだせない

 

被相続人が高い評価額のマンションを都市部に所有していたが、相続人達がその財産をめぐって、遺産分割協議に同意してくれない。又は、売却して現金を相続人で分配したいが、認知症の相続人がいて遺産分割協議ができない。

相続登記をすることが義務ではなく、相続税の申告を遅れることによる延滞税のような過料や罰金が発生しないことから、手続きを放置してしまう

相続手続を放置することによるリスク

・共同相続人の中で死亡した者がいて、その配偶者や子供の連絡先がわからない。
・共同相続人の中で認知症になった者がいる。成年後見人がいるが不動産の評価額の法定相続分相当額の金銭を主張された。
・何度も数次相続が発生して、相続人が誰か分からなくなった。

費用が原因であったり、相続人が分からなくなってしまったというお客様に「山林、原野」限定ですが相続登記応援キャンペーンのお知らせです
(詳細は以下のとおり)。ネット申込み限定です。

[登記地目が山林もしくは原野になっていて、遺産分割協議は成立しているが、費用が原因で相続登記をためらっていらっしゃるお客様限定]

(登録免許税等の実費は別)

被相続人お一人あたりの相続登記申請、遺産分割協議書作成等全て込み
相続登記後の名義人がお二人までこの費用

戸籍の取り寄せも10通まで(実費別)
相続登記に要する戸籍の通数が15通まで
相続人の人数10名まで
不動産の数15筆まで

被相続人の死後10年以上相続登記が出来ていない
ここまでの条件を満たしていれば、報酬は43200円だけです。

上記の条件が外れる場合には、以下の追加費用が発生します。

3人以上に名義変更をする場合には、お一人あたり10000円の報酬(税別)
戸籍取り寄せが10部を超える場合、1通あたり2000円の報酬+実費
戸籍の通数が15部を超える場合、1通あたり1000円の報酬(税別)
法定相続人が10人を超える場合、一人あたり10000万円の報酬(税別)
不動産の数が15筆を超える場合、1筆追加毎に3000円の報酬(税別)
法定相続証明情報の取得費用は含まれておりません
「山林、原野」以外の地目の不動産や建物がある場合には、今回のキャンペーンには該当いたしません。別途の費用が発生します。

9月30日までのお申込み限定です。

これを機会に長年、名義変更出来ていなかった山林の整理をされてはいかがでしょうか。

9月30日までのお申込み限定です。
「山林」「原野」相続登記応援キャンペーン

(登録免許税等の実費は別)

お申込みはメールにてお願いいたします。順番に必要書類等の詳細をお知らせいたします。こちらからの連絡がつながらない(1週間)お客様はキャンセルさせていただくことがあります。

 

お名前、メールアドレス、題名(相続登記応援キャンペーンと記入下さい)、メッセージ本文には、ご住所、お電話番号、電話につながりやすい時間帯をご記入下さい。

 

 

 

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